オリジナルTシャツロゴ配置の3大ポジション
オリジナルTシャツにロゴを配置する際、定番のポジションは3つあります。それぞれ印象・視認性・用途が異なるため、誰がどこで着るTシャツかで選び分けましょう。
- 左胸ワンポイント — 5〜8cm角のロゴを胸元に配置。ビジネスシーンでも使えるフォーマル系、企業ユニフォームに最適
- フロントセンター大判 — 20〜30cmサイズで胸の中央に配置。イベント・チームウェアで視認性最大化
- バックプリント — 背面に25〜30cmの大判。前面シンプル × 背面派手の"ギャップ萌え"
サイズ早見表 — 配置×サイズ×視認距離
ロゴが"見える"距離の目安です。
- 胸ワンポイント(5cm): 視認距離 2m、個人識別に最適
- 胸ワンポイント(8cm): 視認距離 3m、社員ユニフォーム標準
- 胸センター(15cm): 視認距離 5m、チームTシャツの王道
- 胸センター(20cm): 視認距離 8m、イベント運営向け
- 背面大判(25cm): 視認距離 15m、応援席から見える
- 背面フル(30cm以上): 視認距離 20m以上、ステージから映える
背面デザインの詳細は 背面デザインの設計、胸ワンポイントは ワンポイントデザイン も参照してください。
企業ロゴ Tシャツの配置(左胸クラシック)
企業ユニフォーム・社員Tシャツの王道は左胸ワンポイント。
- ロゴサイズ: 7〜10cm角
- 配置: 左胸ポケット位置(鎖骨下15cm、身体中心から10cm外側)
- 色: コーポレートカラーを忠実に
- プリント方法: 刺繍(高級感)、または シルクスクリーン(コスト重視)
企業イベント全般のTシャツ運用は 社内イベントTシャツ完全ガイド、ユニフォームは 企業ユニフォーム完全ガイド を参照。
チームロゴ Tシャツの配置(背中大判)
スポーツチーム・部活・応援団は背中ロゴが定番。応援席や試合中の視認性を最大化します。
- ロゴサイズ: 25〜30cm角
- 配置: 背中中央(肩甲骨の高さ)
- 番号併用: ロゴ下に大きな番号(背番号)
- 胸にもサブ: 胸左にチーム名ミニロゴ
スポーツチーム向けの詳細は スポーツチームTシャツのコツ。
個人ブランド Tシャツの配置(コラボ感)
個人ブランド・アーティスト・インフルエンサーが販売するTシャツは、ファッション性を重視。
- ロゴサイズ: 胸ワンポイント(5cm)または背面大判(30cm)の両極端
- 配置: ストリート系は前面中央、ミニマル系は胸左
- 色: ボディと同系色でトーンオントーン、またはコントラスト強め
ボディカラー × ロゴ色 配色パターン
ロゴの色は、Tシャツのボディカラーとの組み合わせで決めます。
- 白T × 黒ロゴ: 鉄板のクラシック、どんなデザインも引き立つ
- 黒T × 白ロゴ: モダン・力強い、現代的
- ネイビーT × 金/シルバーロゴ: 高級感、卒業記念や企業周年に
- グレーT × 鮮やかな色: プリントが主役になる
- ベージュT × 茶色ロゴ: ヴィンテージ感、アースカラー系
印刷で潰れないロゴの作り方
プリント映えするロゴにはいくつかの共通ルール:
- 線の太さは最低1mm以上: シルクスクリーンで潰れないギリギリの細さ
- 色数は3色以内: シルクは色数で版代が加算、コストと視認性の両立
- ロゴ周りに最低1cm以上の余白: 他要素と重ならない
- 文字サイズは最低8pt以上: それ以下だと遠目で読めない
- 濃色Tシャツには白下地(白版)が必要: DTFは自動、シルクは+1色版代
ロゴデータ形式(ai/svg/png 推奨)
ロゴは以下の形式で入稿してください:
- ベクター形式(AI・EPS・SVG・PDF): 最高品質、拡大縮小しても劣化なし。推奨
- PNG(背景透過): 350dpi以上、サイズ実寸以上で
- JPEG: 背景が残るためロゴには不向き、非推奨
- 手書きイラストの写真: スタッフがベクター化、無料サポート
データ入稿の詳細は 入稿データガイド を参照してください。
ロゴを持っていない人向けの対応
ロゴデータが手元にない場合も、以下の選択肢があります。
- テンプレート活用: デザインテンプレート集 から選んで文字だけ差し替え、コストゼロ
- スタッフによるデータ化: 手書きやラフ画像をベクター化、多くは無料対応
- Canvaで自作: 無料で作れる、詳細は CanvaでオリジナルTシャツをデザイン
- Illustrator/Photoshop: 本格派向け、Illustrator入門
よくある失敗と対策
- ロゴが小さすぎて遠目に見えない → サイズ早見表で視認距離を逆算
- 文字が潰れる → 線の太さ1mm以上、文字サイズ8pt以上
- ボディ色とロゴ色のコントラスト不足 → 補色の関係で配色
- 解像度不足でギザギザ → 300dpi以上、ベクター推奨
- 濃色Tで色が沈む → 白下地の有無を業者に確認
プリント方法との相性
- 刺繍: ロゴに最適、高級感・耐久性最強(詳細は 刺繍とプリントの違い)
- シルクスクリーン: 1〜3色の単純ロゴに最安
- DTF転写: フルカラーロゴ、少量、濃色Tに最適
- DTG: 繊細なグラデーション入りロゴ
オリジナルTシャツのお見積もり・ご相談
preTTy(プリティ)は1枚から大量注文まで対応する、激安価格と最短納期のオリジナルTシャツ制作サービスです。ロゴデータが無い方も、スタッフが 無料でデータ化サポート します。料金と納期は 自動見積もり で数秒で確認でき、デザインに迷ったら テンプレート集 から。急ぎのご相談は LINEで無料相談 からどうぞ。
あわせて読む
- 入稿データガイド → /blog/design-data-submission-guide
- 背面デザインの設計 → /blog/design-back-print
- ワンポイントデザイン → /blog/design-pocket-accent
- 企業ユニフォーム完全ガイド → /blog/corporate-uniform-complete-guide
- スポーツチームTシャツのコツ → /blog/sports-team-tips