デザイン修正は"伝え方"で差が出る
オリジナルTシャツの制作過程で、デザイン修正のやりとりは避けて通れません。業者に的確に指示できるかで、仕上がり品質と作業時間が大きく変わります。修正指示の書き方とトラブル回避のコツを解説します。
修正指示の基本ルール
- 具体的に書く(「もう少し大きく」→「15%拡大」)
- 場所を明示する(「胸のロゴ」「背面右下」)
- 数値で示す(色指定・サイズ・位置)
- 言葉が伝わりづらければ参考画像を添付
良い修正指示の例
- 「胸ロゴを15%拡大し、位置を2cm下げてください」
- 「背面の黒を#1a1a1aに変更してください」
- 「タイトルのフォントを太くしてほしい(現状レギュラー→ボールド)」
- 「全体を10%左に移動してください」
悪い修正指示の例
- 「なんかかっこよくして」
- 「もうちょっといい感じに」
- 「色を変えて」(どの色をどう変えるか不明)
- 「位置がおかしい」(どこがどうおかしいか不明)
修正回数の相場
- 無料修正: 通常2〜3回まで
- それ以降: 追加料金(1回3,000〜5,000円)
- 大幅変更(デザイン一新): 再デザイン料
修正依頼のタイミング
- ラフ画像: 全体の方向性を修正
- 清書: 細部の調整
- 校正画像: 最終チェック(ここでの変更は最小限に)
- 発注確定後: 修正不可
参考画像の上手な使い方
- スクショに赤い枠や矢印で指摘
- 他のデザインを参照画像として添付
- 色は RGB値または色見本サイトのURLで
- Before/After で違いを明示
クラス・チームでの意見集約
- 修正指示は幹事1人から出す(業者側が混乱しない)
- クラス内で意見をまとめてから業者へ
- 投票機能で多数決を取る
- 細かい意見は幹事の判断で取捨選択
トラブル回避のルール
- やりとりは全てメールやLINEで記録
- 電話の内容も後でメールで要点確認
- 追加費用が発生する場合は事前見積もり
- 修正期限を明確にする
やめたほうがいい修正
- 最終校正後の大幅変更
- 業者の提案を無視した無理な要求
- 発注ギリギリの追加要素
- 複数人から別々の修正指示
スムーズに進める3つのコツ
- 1回目のデザインに時間をかけてもらう前に方向性を徹底
- 修正指示はまとめて出す(小刻みに出さない)
- 業者の専門的アドバイスに耳を傾ける
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