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文化祭実行委員・スタッフTシャツの作り方

文化祭の実行委員・運営スタッフ向けTシャツの作り方を解説。来場者から一目で分かる視認性、役割別のカラー分け、他校の事例もあわせて紹介します。

執筆・監修: preTTy 編集部(オリジナルウェア制作 1994年〜・累計30万着以上の製作実績/板橋区の自社工房でシルクスクリーン・DTF・刺繍・カッティングに対応)

実行委員Tシャツは"運営であること"が一目で伝わる必要がある

文化祭の実行委員・運営スタッフ用Tシャツは、来場者から一瞬で「この人に聞けばいい」と判断される必要があります。個人の好みより機能性を優先した設計が求められます。

視認性を優先した色選び

実行委員Tシャツは蛍光イエロー・蛍光オレンジ・鮮やかな赤などが定番です。屋外・屋内の両方で目立ち、遠くからでも運営だと分かります。

  • 蛍光イエロー: 最も視認性が高く、工事現場でも使われる安全色
  • 蛍光オレンジ: 夕方の屋外でも見えやすい
  • 鮮やかな赤: 写真映えと警告色の両立
  • ターコイズブルー: 他の参加クラスと被りにくい

役割別のカラー分け

運営の中でも役割が分かれる場合、色で区別すると効率的です。

  • 統括本部: 赤
  • 警備・誘導: 黄
  • 案内・受付: オレンジ
  • 救護: 白+赤十字マーク
  • 撮影・広報: 青

プリント内容の必須要素

  • 前面: 「STAFF」または「実行委員」の大きな文字
  • 背面: 役割(警備・案内など)+学校名
  • 胸元(任意): 名前や番号

素材選びのポイント

実行委員は文化祭前日準備から当日夜の片付けまで長時間着用します。動きやすさと耐久性が重要です。

  • 5.6oz以上の厚手ボディ(洗濯に耐える)
  • ドライ素材(汗をかく屋外作業に対応)
  • 伸縮性のあるストレッチ素材(動きやすさ)

予算と枚数

実行委員は30〜60人規模が一般的。文化祭全体の予算から計上されるケースが多く、クラスTシャツより少し余裕のある予算設定ができます。

蛍光イエロー・蛍光オレンジのボディがある4.1oz ドライアスレチックTシャツ(5900-01)で計算した、preTTy の自動見積もりの1枚あたりの実額です(普通色1色・プリント代込み・税込・送料別/2026年9月時点)。

枚数前面+背面(各A4以内)胸ワンポイント+背面(A4以内)
30枚2,544円2,244円
60枚2,444円2,144円

前面をワンポイントにすると1枚あたり300円下がります。背面の「STAFF」「実行委員」を大きく見せるのが目的なら、前面は胸ワンポイントで足ります。60枚は50〜99枚の割引帯に入るため、30枚より1枚あたり100円安くなります。送料は都道府県別に別途かかります(47都道府県×枚数別の送料実額表)。

デザイン例

  • 背面に大きく「STAFF」+下に学校名
  • 胸元に校章、背面に委員会名と部門
  • 袖に「文化祭 2026」

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