オリジナルTシャツの大量注文 — なぜ単価が下がるか
オリジナルTシャツの大量注文(100枚以上)では、1枚あたりの単価が大幅に下がります。理由は2つ: ①シルクスクリーンの版代が枚数で按分される、②生地の仕入れ単価が量割で安くなる。企業イベント・社員ユニフォーム・学園祭・スポーツチーム等、100枚を超える案件ではシルクスクリーンの圧倒的コストメリットが活かせます。詳細は 大量注文の割引FAQ、プリント方法別コスト比較 を参照してください。
枚数別 料金早見表(100/300/500/1000)
5.6oz標準Tシャツ + シルクスクリーン1色前面プリントでの目安:
- 100枚: 1枚あたり約1,800円(総額 約180,000円)
- 200枚: 1枚あたり約1,650円(総額 約330,000円)
- 300枚: 1枚あたり約1,550円(総額 約465,000円)
- 500枚: 1枚あたり約1,400円(総額 約700,000円)
- 1000枚: 1枚あたり約1,200円(総額 約1,200,000円)
- 2000枚以上: 個別見積もり(OEM工場直発注レンジ)
前後プリント・2色以上は+300〜800円/枚、ドライ素材やヘビーオンスは+200〜500円/枚が追加されます。具体金額は 自動見積もり で正確に試算できます。
サイズ内訳の目安(S:M:L:XL の比率)
大量注文で悩むのがサイズ内訳の比率。経験則として以下のパターンが多いです。
- 男女混合ユニセックス100枚: S:M:L:XL:2L = 2:4:3:2:1(M/Lが中心)
- 男性中心100枚: S:M:L:XL:2L = 1:3:4:3:2(L/XL強め)
- 女性中心100枚: S:M:L = 3:5:2(M中心)
- 子ども含む100枚: キッズ(120-150)・大人(S-3L)で20%:80%
事前に参加者のサイズをGoogleフォーム等で集計するのが確実です。サイズ集計のコツは サイズ集計フォームの作り方 を参照。
大量注文の流れ 6ステップ
- お問い合わせ — 法人窓口 から「枚数・用途・希望納期」をご連絡
- 見積もり — 2営業日以内に正式見積もり(サイズ内訳・プリント条件確定)
- サンプル確認 — 100枚以上は本番前にサンプル1枚を製作、色味・サイズ感・プリントを実物確認
- デザイン確定 — 修正1回無料、承認後はデータ固定
- 本番生産 — サンプル承認から2〜3週間で製作(繁忙期は+1週間)
- 検品・納品 — サイズ別に梱包、指定拠点にお届け
コストを下げる5つのテクニック
- プリント色数を1色に絞る — シルクスクリーンは色数で版代が増える。ロゴ1色でも高級感は出せる
- プリント箇所を前面のみに — 前後プリントより+500〜800円/枚節約
- 同一デザインで統一 — デザイン違いは別発注扱い。種類を減らすほど単価が下がる
- 早期注文で特急料金回避 — 繁忙期2ヶ月前発注が鉄則
- 定番ボディを選ぶ — United Athle 5001・Printstar 085 等、仕入れが安い定番品番を活用
納期の目安(100枚〜1000枚)
- 100〜200枚: 通常2週間
- 300〜500枚: 通常3週間
- 700〜1000枚: 通常4週間
- 1000枚以上: 要相談(5〜8週間)
繁忙期(1〜3月、7〜9月)は+1〜2週間。お急ぎ対応は可能ですが特急料金が発生します(詳細は 急ぎ注文のコツ)。
法人向け特典
法人のお客様には以下の特典をご用意:
- 請求書払い対応: 月末締め・翌月末払い等、企業会計の慣行に合わせる
- インボイス対応の適格請求書: 経費処理に必要な形式で発行
- デザインデータの長期保管: リピート発注時の再送不要
- 専任担当者アサイン: 社員ユニフォーム等の継続案件は専任対応
- 複数拠点への分割配送: 支店・営業所ごとに配送先を分けられる
在庫処分・デザイン変更のリスク
大量注文で注意すべきリスクを把握しておきましょう。
- 余剰在庫: 500枚発注して300枚しか使わない場合、残200枚の処分場所が必要
- デザイン変更不可: 大量発注後にロゴ変更があっても対応不可。発注前の最終確認が重要
- サイズミスマッチ: 内訳を間違えると特定サイズが余る。事前集計が必須
- 廃棄費用: 使わない分を廃棄する場合、産廃費用(企業の場合)が発生する可能性
リスク回避のため、初回は少なめに発注し、売れ行きを見て追加発注 という段階的アプローチも有効です。リピート発注ガイド でデータ保管方法を確認してください。
リピート発注の仕組み
一度発注したデザインを、翌年以降も同じ仕様で再発注できます。
- 初回発注時のデザインデータを preTTy 側で保管
- 2回目以降は「リピート発注で」と伝えるだけ
- 単価は初回と同等(版代が不要なためむしろ安くなる場合も)
- 色違い・サイズ違いも同一デザインで追加可能
よくある失敗と対策
- サイズ内訳を勘で決めて余る → 事前集計必須、予備は全体の5-10%
- デザインを2パターン用意したら単価が跳ね上がる → 同一デザインで統一
- 納期ギリギリで特急料金 → 2ヶ月前発注が鉄則
- 支払い条件の不一致 → 法人は請求書払いを事前合意
オリジナルTシャツのお見積もり・ご相談
preTTy(プリティ)は1枚から大量注文まで対応する、激安価格と最短納期のオリジナルTシャツ制作サービスです。料金と納期は 自動見積もり で数秒で確認でき、デザインに迷ったら テンプレート集 からカスタマイズもOK。急ぎのご相談は LINEで無料相談 からどうぞ。法人・500枚以上の大量注文は お問い合わせ から専任担当がご対応します。
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