素材公開: 2022-06-08更新: 2025-09-22

Tシャツ 5.6oz vs 6.2oz 透けと重さで選ぶ — 用途別の正解と失敗例

「とりあえず5.6oz」が失敗するのは、夏の体育祭/濃色プリント/長袖兼用で透けと重さの優先軸が逆転するから。preTTy 工房 30年の発注データから、5.6oz/6.2oz/7oz の選び分けを用途別に整理。

監修: preTTy 制作チーム(オリジナルウェア制作 1994年〜・累計30万着以上の製作実績/板橋区の自社工房でシルクスクリーン・DTF・刺繍・カッティングに対応)

5.6oz vs 6.2oz — 定番2大生地を比較

オリジナルTシャツの定番生地として最も選ばれるのが5.6ozと6.2ozです。どちらも普段使いに適した厚さですが、微妙な違いが用途・仕上がり・価格に影響します。この記事では両者を徹底比較します。

基本スペックの比較

  • 5.6oz: 標準的な厚み。約190g/m²
  • 6.2oz: やや厚手。約210g/m²
  • 重量差: 1枚あたり約30g
  • 生地の透け感: 6.2ozの方が透けにくい

肌触りの違い

  • 5.6oz: 柔らかく軽い着心地
  • 6.2oz: しっかりとした存在感
  • 夏場の着心地: 5.6ozが涼しい
  • 冬場の重ね着: 6.2ozが保温性あり

プリントの発色

  • 5.6oz: 標準的な発色
  • 6.2oz: 発色がより鮮やかに見える
  • 白Tシャツへの黒プリント: 差は少ない
  • 濃色Tシャツへの白プリント: 6.2ozの方がクリア

価格の比較

  • 5.6oz: 最も選ばれる定番価格
  • 6.2oz: 5.6ozより1枚あたり+100〜200円
  • 大量発注: 価格差が相対的に小さくなる

シーン別のおすすめ

5.6ozが向くシーン

  • 夏場のイベント
  • 子どもの運動着
  • 予算を抑えたい大量発注
  • 肌触り重視

6.2ozが向くシーン

  • 長く着たい記念Tシャツ
  • 冬の重ね着インナー
  • 高級感を出したい
  • プリント発色を重視

耐久性の違い

  • 5.6oz: 通常使用で1〜2年
  • 6.2oz: 通常使用で2〜3年
  • 洗濯による型崩れ: 6.2ozが少ない

選び方のヒント

  • 迷ったら5.6ozが無難
  • 記念品・制服は6.2oz
  • クラスTシャツの用途で使い分け
  • サンプル取り寄せで実感

他のオンスとの位置づけ

  • 4.0oz: 薄手・夏用
  • 5.0oz: 標準的薄手
  • 5.6oz: 標準
  • 6.2oz: やや厚手
  • 7.0oz以上: ヘビーオンス

ブランド別の特徴

  • プリントスター: 5.6oz定番 001番
  • ユナイテッドアスレ: 5.6ozの高品質版
  • プリントスター: 6.2oz 085-CVTは厚手定番

実際の使用感レビュー

  • 5.6oz: 軽くて着心地良し、普段使いに最適
  • 6.2oz: 重さを感じるが、しっかり感が良い
  • 洗濯後の変化: 5.6ozの方が縮みが気になる

Tシャツ選びの総合判断

  • 価格重視: 5.6oz
  • 品質重視: 6.2oz
  • 中間: 5.6ozの高品質版

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