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オリジナルTシャツの色の組み合わせ — 人気配色10選

Tシャツのボディカラーとプリントカラーの組み合わせを解説。定番からトレンドまで配色パターン10選を紹介し、配色ごとに自動見積もりでどのプリント方式になり1枚いくら変わるか(30枚・背面A4の実額)と、グレー系ボディの混率の違いもまとめました。

執筆・監修: preTTy 編集部(オリジナルウェア制作 1994年〜・累計30万着以上の製作実績/板橋区の自社工房でシルクスクリーン・DTF・刺繍・カッティングに対応)

配色が仕上がりの印象を決める

オリジナルTシャツの印象はデザインだけでなく、ボディカラー(Tシャツの色)とプリントカラー(インクの色)の組み合わせで大きく変わります。ここでは定番の配色を10パターン紹介し、そのあとで配色によって料金がどう変わるかを実額で確認します。

人気配色10パターン

  • 1. 白ボディ×黒プリント — 王道中の王道。どんなデザインも映え、失敗しない組み合わせです。
  • 2. 黒ボディ×白プリント — クールでスタイリッシュな印象。バンドTやストリート系に人気です。
  • 3. ネイビー×白プリント — 知的で落ち着いた雰囲気。企業ユニフォームや学校行事に最適です。
  • 4. 赤ボディ×白プリント — 情熱的でエネルギッシュ。体育祭や応援団のTシャツに定番の配色です。
  • 5. ターコイズ×白プリント — 爽やかで夏らしい印象。ビーチイベントやサマーフェスに人気です。
  • 6. 黄色ボディ×黒プリント — 目立ちたいイベントスタッフに最適。視認性が高く安全面でも優秀です。
  • 7. グレー×黒プリント — 上品でシック。普段着としても使いやすく、年齢・性別を問わない万能カラーです。
  • 8. 白ボディ×フルカラープリント — 写真やイラストを色数の制限なく載せる配色。白・淡色のボディならフルカラー(+330円/ヶ所)で刷れます。
  • 9. 黒ボディ×蛍光プリント — ネオンカラーが暗いボディに映え、インパクト大。クラブイベントやライブに人気。蛍光インクは自動見積もりの方式に無いため、対応と料金は個別の確認になります。
  • 10. パステルボディ×濃色プリント — ライトピンクやライトブルーのボディに濃い色のプリントで、柔らかく可愛い印象に。

配色で料金はどう変わる? — 決めるのはボディ色ではなくインクの種類

preTTy の自動見積もりにはボディ色の入力欄がなく、同じ型番なら白でも黒でも同じ金額で計算されます。金額が変わるのはプリントの方式です。普通色(単色のみ)は追加0円で、見積もり画面では色数を1〜5色から選べ、2〜5色にしても表示額は1色と同じです。ただし方式名は「単色のみ」で、見積もり画面の注意事項には「デザインの複雑さや色数により、追加料金が発生する場合があります」とあるので、ベタ塗りの2色以上で刷りたいときは入稿前に確認してください。写真やグラデーションは普通色では再現が難しいため、白・淡色のボディならフルカラー、濃色のボディならDTF(濃色)になります(プリント方法の一覧)。5.6oz スタンダードTシャツ(00085-CVT)を30枚、背面A4以内に1ヶ所刷った場合の実額で並べます(1枚あたり・税込・送料別)。

配色自動見積もりでの方式1ヶ所あたりの加算30枚・背面A4の1枚
1〜7・10(ボディ+インク1色)普通色(単色のみ)0円1,753円
ベタ塗りを2〜5色で塗り分ける普通色(見積もり画面で色数2〜5を選択)表示は0円(色数による追加料金の有無は要確認)表示額は1,753円
黒・ネイビーに金か銀のラメ1色金銀ラメ(小粒)/ラメ(大粒)+220円/+330円1,973円/2,083円
8 白ボディ×フルカラーフルカラー+330円2,083円
8 をDTF(淡色)で刷る場合DTF(淡色)+880円2,633円
黒・ネイビーなど濃色ボディ×写真・グラデーションDTF(濃色)+1,100円2,853円
9 黒ボディ×蛍光自動見積もりの方式に無し—個別に確認

10パターンのうち8つは1色で成立するので、どれを選んでも1枚1,753円で変わりません。配色で総額が大きく動くのは、写真やグラデーションのように普通色で刷れない柄を乗せるときです。同じ柄でも、白ボディならフルカラーで1枚2,083円、黒・ネイビーなど濃色ボディならDTF(濃色)で1枚2,853円になり、1ヶ所770円、30枚で23,100円の差が出ます。黒ボディでカラフルにしたいなら、インクを白1色にしてボディ色で個性を出すか、柄をベタ塗りの色に分けて普通色で刷れるか相談するか、白ボディにフルカラーで乗せるかの3案で見積もりを比べてみてください。写真を入れる場合の方式の違いは写真プリントの記事で詳しく解説しています。

グレーを選ぶときは混率を確認する

7番の「グレー×黒」を00085-CVTで作る場合、グレー系の色はボディの混率が違います。メーカーの素材表記では、基本の綿100%に対して、杢グレーは綿80%・ポリエステル20%、アッシュは綿95%・ポリエステル5%です。商品ページでも、ポリエステルが混ざる色は高温で加工したときにブリード(生地の染料がインクに移る現象)が起きる可能性があると注意書きしています。綿100%で揃えたい用途なら、グレーの中でも色を確認してから決めてください。

配色選びのポイント

コントラストが高い(明暗の差が大きい)組み合わせほど、デザインが遠くからでも見えやすくなります。細かい文字やロゴを入れる場合は、コントラストの高い配色を選びましょう。

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