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Tシャツの生地・素材の選び方 — 綿/ポリエステル/混紡

Tシャツの素材選びで迷っている方へ。綿・ポリエステル・混紡の特徴や肌触り、洗濯耐久性、季節別おすすめ、oz(オンス)の読み方を解説します。

執筆・監修: preTTy 編集部(オリジナルウェア制作 1994年〜・累計30万着以上の製作実績/板橋区の自社工房でシルクスクリーン・DTF・刺繍・カッティングに対応)

3大素材の特徴を比較

Tシャツに使われる主な素材は綿(コットン)・ポリエステル・混紡(綿ポリ)の3つです。それぞれの特徴を理解することで、用途や季節にぴったりの1枚が選べます。

素材肌触り速乾性耐久性価格帯
綿100%◎ 柔らかく自然△ 乾きにくい○ 丈夫中〜高
ポリエステル100%○ さらっと軽い◎ すぐ乾く◎ 型崩れしにくい低〜中
混紡(綿ポリ)○ バランス良好○ そこそこ速い○ シワになりにくい中

肌触りと着心地の違い

肌触りの良さを最優先するなら綿100%が断然おすすめです。天然繊維ならではの柔らかさと吸湿性があり、長時間着ていてもストレスがありません。

ただし同じ「綿100%」でも、糸の紡ぎ方(オープンエンド糸・コーマ糸など)や太さ(番手)で手ざわりは変わります。preTTy が扱う綿100%のTシャツ67型について、メーカー公式に糸の紡ぎ方や番手の表記があるかを数えた結果は綿100%のTシャツでも手ざわりが違う理由にまとめています。

一方、ポリエステルは軽さとサラサラ感が特徴。スポーツやアウトドアなど汗をかくシーンに最適です。混紡は両方の良いとこ取りで、ビジネスカジュアルにも使いやすい素材です。

洗濯・お手入れの違い

  • 綿:縮みやすいため、初回は裏返して陰干し推奨。乾燥機は避けるのがベター。
  • ポリエステル:縮みにくく、乾燥機もOK。ただし高温は毛玉の原因に。
  • 混紡:綿単体より縮みにくく扱いやすい。普段着としてガシガシ洗えます。

oz(オンス)の見方

Tシャツの厚さは「oz(オンス)」で表されます。数値が大きいほど厚く、しっかりした着心地になります。

  • 3.5〜4.0oz:薄手。夏の重ね着やインナーに。透けやすいので注意。
  • 4.4〜5.0oz:中厚。ドライTシャツに多いレンジ。スポーツやイベントに。
  • 5.6〜6.0oz:定番の厚さ。1枚でしっかり着られる。最も人気のオンス帯。
  • 7.0oz以上:ヘビーウェイト。洗濯を繰り返しても型崩れしにくい。

季節別おすすめ素材

  • 春(3〜5月):5.6oz綿100%が万能。朝晩の冷え込みにも対応。
  • 夏(6〜9月):4.4ozポリエステル(ドライ)で汗を即乾。
  • 秋(10〜11月):5.6〜6.0oz綿。薄手のアウターとのレイヤードにも◎
  • 冬(12〜2月):7.0oz以上のヘビーT、またはスウェット・パーカーへ。

preTTyの自動見積もりでは素材とオンスでウェアを絞り込めます。季節と用途に合った最適なウェアをお選びください。

素材とオンスはボディ代に直結するため、候補を2〜3点に絞ってから金額で比べるのが早道です。候補のウェアを切り替えて単価を比べると、迷いが数字で片づきます。

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