デザインデータ入稿ガイド
オリジナルTシャツのデータ入稿方法をわかりやすく解説します。 対応ファイル形式、推奨仕様、プリント方法別の注意点まで。 データがない方もご安心ください。
対応ファイル形式
推奨フォーマット
AI推奨
Adobe Illustrator
ベクターデータなのでサイズ変更に強い。アウトライン化済みが理想的。
PSD推奨
Adobe Photoshop
レイヤー統合前のデータがあると微調整に対応しやすい。
PDF推奨
PDF(高品質)
Illustratorからの書き出し推奨。フォント埋め込み必須。
対応可能フォーマット
PNG対応可
PNG画像
300dpi以上の実寸サイズ推奨。透過PNGも対応。
JPG対応可
JPEG画像
300dpi以上推奨。圧縮率が低い高品質設定で保存。
特別対応
手書き特別対応
手書きイラストの写真
スマホ撮影でOK。スタッフがデータ化します(別途相談)。
Canva特別対応
Canvaデータ
PDF書き出しで入稿可。共有リンクでもOK。
PPT特別対応
PowerPoint
スライドをPDF化して入稿。フォント崩れに注意。
入稿データの仕様
🔍
解像度
300dpi以上(実寸)
実際のプリントサイズで300dpi以上を推奨。72dpiのWeb用画像はプリントすると粗くなります。
🎨
カラーモード
CMYK推奨(RGB対応可)
シルクスクリーンはDIC/パントーン指定。DTFはRGB入稿も可。仕上がりの色味が多少変わる場合があります。
🔤
フォント
アウトライン化推奨
フォントが未アウトラインだと、環境によって文字化けします。AI/PDFの場合は必ずアウトライン化を。
📐
プリント範囲
最大 A3サイズ(297x420mm)
プリント位置は前面・背面・袖など指定可能。配置イメージをお伝えいただくとスムーズです。
プリント方法別の注意点
シルクスクリーン印刷
- 使用色数分の色分解データが必要(1色につき1版)
- パントーン(DIC)カラー指定に対応
- 特色(金・銀・蛍光)も使用可能
- グラデーションは網点処理(ハーフトーン)で表現
- デザインの色数が少ないほどコストを抑えられる
DTFプリント
- フルカラー対応 — 写真やグラデーションもそのままOK
- RGB入稿でも問題なし(色変換はこちらで対応)
- PNGの透過データがそのまま使える
- 白インクを自動で下地に入れるため濃色ウェアもOK
- 細い線や小さい文字も比較的きれいに再現可能
刺繍
- 単純な形状・太い線のデザインが仕上がり良好
- 細い線(1mm以下)は糸で潰れる可能性あり
- 使用色数は6色程度まで(糸替え回数に影響)
- グラデーション表現は不可 — ベタ塗り推奨
- ロゴや文字のアウトラインデータがあるとスムーズ
入稿チェックリスト
1
解像度が300dpi以上(実寸サイズ)になっているか
2
フォントがアウトライン化(またはラスタライズ)されているか
3
カラーモードがCMYK(シルクスクリーンの場合は特色指定)か
4
プリント範囲内(最大A3: 297x420mm)に収まっているか
5
トリムマーク(トンボ)や不要なレイヤーを削除したか
6
画像の埋め込み(リンク切れなし)を確認したか
7
使用色数とプリント方法が一致しているか
8
ファイル名に注文番号または氏名が入っているか
デザインデータがなくても大丈夫
デザインソフトが使えなくても、プロのスタッフがしっかりサポートします。
手書きスケッチからデータ化
紙に描いたイラストやロゴをスマホで撮影してLINEで送るだけ。スタッフがきれいなデータに仕上げます。
LINEで相談しながら作る
「こんなイメージで作りたい」とお伝えいただければ、デザイン案を複数ご提案。やりとりしながら完成させます。
よくある質問
入稿方法がわからなくてもOK
データの作り方、入稿の仕方、何でもLINEでお気軽にご相談ください。 スタッフが丁寧にご案内します。