DTF・ガーメント(濃色向け)
黒・ネイビーでもフルカラーが鮮やか
この印刷方法の特徴
- 濃色生地でも色が沈まずに発色
- 白下地を使って鮮やかな仕上がり
- 写真・グラデーション対応
- 小ロットにも対応可能
- 層が増えるため少ししっかりめの質感
仕上がり・見た目
黒やネイビーなど濃色生地に白インクを下地として使い、その上にフルカラー印刷します。濃色でも色が沈まず鮮やかに発色しますが、インク層が増えるため質感はやや硬めになります。
得意なこと
- ✓濃色生地でもフルカラー対応
- ✓黒Tシャツに写真印刷が可能
- ✓色が沈まず鮮やかに発色
苦手なこと
- △淡色向けより層が厚くなる
- △大面積は膜感が目立ちやすい
おすすめの用途
対応素材・生地の相性
濃色専用の方式です。淡色生地には通常のDTF(淡色向け)をおすすめします。
価格の考え方
淡色向けより少し割高です(白下地工程あり)。
よくある質問
Q. 淡色向けDTFとの違いは?
A. 濃色向けは白インクを下地に使うため、黒やネイビーの生地でも色が鮮やかに出ます。その分、インク層が厚くなります。
Q. 白いTシャツにも使えますか?
A. 使えますが、淡色には通常のDTF(淡色向け)の方がコスパが良く質感も軽くなります。
DTF・ガーメント(濃色)の料金
印刷方法「DTF・ガーメント(濃色)」× プリント位置「胸ワンポイント」1箇所(方式の加算 +1,100円/枚)で、Tシャツの中で最も安く仕上がる構成の単価です。
表示はすべて税込・送料別です(送料は都道府県別にかかり、送料無料はありません)。XXL以上のサイズ追加料金(XXL+100円 / 4L+150円 / 5L+200円)と特急仕上げ(+500円/枚)も別途かかります。 選ぶウェア・プリント位置・プリントサイズによって単価は上がります。正確な金額は無料の自動見積もりでその場で確認できます。
このプリント方法が向いている枚数と用途
◎ 向いているケース
黒・紺・濃色Tシャツにフルカラー/白インク
△ 他方式が良いケース
ライト色生地(→ DTFライトで十分)
発色の特徴
白インク下地で濃色生地にも鮮やかなフルカラーが乗る
耐久性
ラバー同等の耐久性。ストレッチ対応でスポーツ用途にも
洗濯耐久
家庭用洗濯で 50回前後を目安
◎ 選ばれる用途
- ✓黒Tシャツにフルカラーロゴ
- ✓バンドT・ストリート系グッズ
- ✓濃色ドライのスポーツチームT
△ 他方式が適する用途
- ×薄色生地(淡色版のほうが1枚あたり220円安い:淡色+880円/枚・濃色+1,100円/枚)
- ×コスト最優先の注文(普通色より1枚あたり1,100円高い)
他のプリント方法との違い
vs フルカラー
濃色生地への白インク下地を自動で対応。方式の加算は1箇所+1,100円/枚で、フルカラー(+330円/枚)より770円/枚 高い
vs 普通色(単色のみ)
色数無制限でフルカラー表現。版を別途つくらないため初期費用は抑えられるが、1枚あたりの単価は普通色より1,100円高い