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企業ユニフォーム・スタッフTシャツの作り方 — 事例10選

企業やお店のスタッフユニフォームをオリジナルTシャツ・ポロシャツで作る方法を解説。デザイン事例10パターンに加え、Tシャツとポロシャツ(プリント/刺繍)の10・30・50枚の実額、洗い替え枚数で単価の段階が変わる計算例、法人の請求書払いまでまとめました。

執筆・監修: preTTy 編集部(オリジナルウェア制作 1994年〜・累計30万着以上の製作実績/板橋区の自社工房でシルクスクリーン・DTF・刺繍・カッティングに対応)

企業ユニフォームにオリジナルTシャツが選ばれる理由

堅い制服の代わりに、オリジナルTシャツやポロシャツをスタッフユニフォームにする企業やお店もあります。スタッフの一体感を高め、ブランドの世界観をお客様に伝える効果が期待できます。

デザイン事例10パターン

  • 1. ロゴ×左胸ワンポイント — 会社のロゴを左胸に小さく配置するシンプルスタイル。どんな職種にも合わせやすい万能型です。
  • 2. バックプリント大判ロゴ — 背面に大きくロゴやスローガンを入れることで、後ろ姿でもブランド認知を高められます。
  • 3. スタッフ名入り — 個人名やニックネームを入れることで、お客様とのコミュニケーションが生まれやすくなります。
  • 4. 部署別カラー — 同じデザインでTシャツの色だけ部署ごとに変える方法。店舗では役職別に色分けする事例もあります。
  • 5. シーズン限定デザイン — 季節ごとにデザインを変えることで、リピーターのお客様に新鮮さを提供できます。
  • 6. ポロシャツ×刺繍ロゴ — きちんと感を出したい場面に。刺繍は高級感があり、営業やフロント業務に最適です。
  • 7. エプロン一体スタイル — Tシャツとエプロンを同系色で統一。カフェや飲食店で人気のコーディネートです。
  • 8. キャラクター入り — 会社のマスコットキャラクターを大きくプリント。親しみやすさを演出します。
  • 9. ミニマル英字 — 社名やコンセプトを英語でシンプルに配置。スタイリッシュで普段着としても使えます。
  • 10. QRコード入り — 背面にQRコードを印刷し、自社サイトやSNSへ誘導する実用的なデザインです。

Tシャツかポロシャツか — 10・30・50枚の実額

スタッフウェアで最初に決めるのは「Tシャツで揃えるか、ポロシャツにするか」と「ロゴをプリントにするか刺繍にするか」です。左胸にロゴ1ヶ所(ワンポイント)の条件で、自動見積もりの1枚あたりを並べます(税込・送料別。刺繍は見積もり画面の「刺繍ワンポイント(複雑ではないもの)」)。

ボディ・ロゴの加工10枚30枚50枚
5.6oz スタンダードTシャツ(00085-CVT)・普通色1色1,653円1,453円1,353円
4.4oz ドライポロシャツ ポケット無し(00302-ADP)・普通色1色1,948円1,748円1,648円
4.4oz ドライポロシャツ ポケット付き(00330-AVP)・普通色1色1,946円1,746円1,646円
4.4oz ドライポロシャツ ポケット付き(00330-AVP)・刺繍ワンポイント2,726円2,526円2,426円

Tシャツからドライポロシャツに変えると1枚あたり293〜295円、ロゴをプリントから刺繍に変えるとさらに780円上がります。刺繍の780円は枚数によって変わらない加算なので、30枚なら23,400円、50枚なら39,000円の差になります。事例6の「ポロシャツ×刺繍ロゴ」は、フロントや営業など人前に立つスタッフだけに絞り、裏方はTシャツにするという分け方もできます。

サイズ展開は、ポケット付き(00330-AVP)がSS〜5L、ポケット無し(00302-ADP)はSS〜5Lに加えて120〜150のキッズサイズまであります(商品ページのサイズ表)。ポケット付きはMサイズで幅11×高さ12cmの胸ポケットが付くので、胸のロゴ位置はポケットとの兼ね合いを先に確認しておきます。自動見積もりのサイズ欄では、4Lは+150円、5Lは+200円が1枚ごとに加算されます。

洗い替えの枚数で、単価の段階も決まる

ユニフォームは1人2〜3枚の洗い替えを持たせるのが目安です。数量割引は1回の注文の合計枚数で決まるので、「人数×1人あたりの枚数」がどの段階に入るかで1枚あたりが変わります。ポケット付きドライポロ(00330-AVP)・刺繍ワンポイント・東京都送付の実額です(税込)。

人数×1人あたり枚数合計1枚あたり1人分(単価×枚数)総額(送料込み)
12人×2枚24枚2,626円5,252円64,144円
12人×3枚36枚2,526円7,578円92,056円
15人×2枚30枚2,526円5,052円76,900円
15人×3枚45枚2,476円7,428円112,740円

12人×2枚(24枚)と15人×2枚(30枚)では1枚あたりが100円違い、30枚の段階に届くかどうかで差が出ます。12人の店舗で、2枚ずつ(24枚)に予備6枚を足して30枚にすると、総額は64,144円から76,900円へ12,756円増えますが、1枚あたりは2,526円に下がり、足した6枚は実質1枚2,126円で手に入ります。後から追加する場合は最小ロット10枚からの別注文になり、同じ仕様の10枚で28,180円(送料込み)かかります。採用予定の人数が見えているなら、その分を予備として最初の注文に入れておくほうが安く済みます。

発注時のチェックリスト

サイズ集計を早めに行い、予備を5〜10%多めに発注しましょう。洗い替え用として1人2〜3枚が目安です。

  • 支払い方法 — 法人・団体のお客様は請求書払い(月末締め翌月末払い)をご利用いただけます。初回のみ簡単な審査があり、見積書・納品書・請求書も発行します。
  • 納期 — ロゴをプリントにする場合は、デザイン確定後、標準5〜7営業日で発送します。刺繍ロゴは1枚ずつ縫うため、方式ページの目安で標準7〜10営業日かかり、特急仕上げは使えません(刺繍ワンポイント)。プリントの特急仕上げ(+500円/枚・3〜4営業日)も、対応品番・単色プリント・10〜30枚などが目安の条件つきです(特急仕上げの条件)。制服の切り替え日が決まっているなら、刺繍の日数から逆算して確定日を決めてください。
  • サイズ交換 — 受注生産のため、サイズの選び間違いによる返品・交換は原則お受けしていません。型番ごとの実寸は 67商品のサイズ表横断比較 で事前に確認できます。

導入のメリットや業種別の事例は 企業ユニフォーム導入の完全ガイド、法人向けの窓口は 法人・団体向けのご案内 にまとめています。

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